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1809.5.30-1867.9.25享年58歳
文化6.4.17-慶應3.8.28
江戸末期儒学者
港区愛宕山に生まれる
東京都港区愛宕神社出世の石段
昌平坂学問所16歳昌平黌入門
松崎慊堂に学ぶ
松崎慊堂
遠江国:現静岡県/掛川藩主/太田家に仕えた
丸に桔梗紋
1853ペリー来航の際海防論を著す
1862昌平黌教授になり歴史書編修に携わる
漢文作文を得意とし「日東の欧陽脩」と称され
頼山陽と共に江戸時代後期の大文章家とされた
大正4.1915/正五位を追贈された
静涯庭所蔵165×46
筆記:静涯結心
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