狩野周信

万治3年7月2日享保13年1月6日

父常信:長男

お殿様に仕えた250年

江戸幕府に仕えた御用絵師

江戸狩野派:最も格式の高い奥絵師4家の1つ

父の後を継ぎ幕府の絵師となる

*法眼を授かる

19歳:4代将軍徳川家綱にお目見え

*常信没後有徳院*徳川吉宗の絵画指導する

約400年の画家集団

法眼とは
武家時代:医師/絵師/連歌師/儒者
に授けた称号.

*正徳3年/1713年(父)常信が没した

*徳川 吉宗江戸幕府
第8代将軍1716年 - 1745年

江戸時代幕府に仕えた

御用絵師のうち

狩野家四家

中橋・鍛治橋・木挽町・浜町

奥絵師と称された。

奥絵師とは
将軍にお目見えできる
最高の家柄
狩野派狩野常信 | 木下静涯 公式サイト

狩野派・狩野常信・中国古典詩君子行「李下に冠を正さず」室町桃山江戸日本美術

狩野派家系図

約300年前の絵

112×36
静涯庭所蔵

龍虎図屏風 狩野山楽
『血族では無いけれど
実力でのし上がる』
西王母・東方朔図屏風 狩野光信/桃山時代
参照:毎日新聞社
徳川家康:狩野探幽
引用wikipedia
永徳:四季花鳥図

筆:静涯結心

静涯縁研究

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